こんばんは!
本日は10月30日月曜日です。
今日の相場の状態を報告していきます!
現在の状態
こんな感じのツイートをさせていただきました!
今のUSDJPYの動き絶妙…
赤:30%
青:40%
黄:30%
くらいの確率だと思ってるけど正直要素が少ない…
ただ下げの要因はかなり薄いので短期的に上がっても上昇傾向は続きそう。 pic.twitter.com/1BLbMFn75O— かずと@インジケーター専門家 (@icindicator) October 30, 2023
こんな感じでつかみどころがない…
明確な要素がすくないので攻めるための要因が少ない。
それに150円がかなり意識されてるので突発的な動きもちらほらみられるので短期取引だと損切りラインを考えないと損が重なりやすい。
なので、個人的にはまだ様子見がベストだと思っているのですが他の方の意見も見ていきましょう。
EURUSD (ユーロドル):買い 72.0% 売り 28.0%
USDJPY (ドル円):買い 42.8% 売り 57.2%
EURJPY (ユーロ円):買い 49.5% 売り 50.5%
GBPJPY (ポンド円):買い 63.7% 売り 36.3%— ときめきFX (@tokimeki_fx) October 30, 2023
東京時間のドル円USDJPYは150円を上限に見たレンジを想定します。
逃げられずに上で捕まっているロングが多いので、先週まで抑えられていた150円よりも上は相当重そうです。
上値が重く底堅い狭いレンジ相場に逆戻りでしょうか。 pic.twitter.com/TYHiUE3x5L
— 兼業トレーダーまつひろ (@matsuhirofx) October 30, 2023
ドル円、週末は調整もあってか下げて終わる。
みんなロング持ち越し怖いんだと思う。
とりあえず今週も上目線。大きな指標もないので、今日は動き小さそう。
今日は、USD/JPY149.30~150.50ぐらいを想定
150.00手前まで押し目買い。#fx #ドル円 #為替 #USDJPY
時間足 pic.twitter.com/qPurlmhNlY
— Rinta@FXトレーダー (@rinta_fx) October 30, 2023
周りの意見を見る感じレンジとみている人が多い感じ…
一回150円を超えたことでさらに150円が意識されて
「ここは様子見」
ととらえている人や150円を上限と考えてレンジになることを予想している人が多い感じ。
今週の経済指標
今週は指標がかなり多めです…
なので、突発的なトレンドが発生しやすい状況にあります。
それに現在レンジ相場になる確率が高い現状を考えると、
レンジ→突発的トレンド→戻る→レンジ→突発的トレンド
の流れができてしまう可能性があるので、注目度の高い発表の時は警戒が必要です。
周りの分析
今週は月末月初、重要な経済指標、祝日と
https://jp.tradingview.com/chart/USDJPY/iqhJbkEp/
乱高下の可能性が高く、危険な日が目白押しで
基本的にはトレードをしない日です。
資金を減らさないためにも、やらないという選択も
重要なので、今週はトレードをせず、来週から行います。
<相場の状況>
COTデータによると、円ロング勢が優勢になってきています。
継続的なチェックが必要ですが、ドル円は下落優位となりそうです。
本日の動きのパターンとしては、
■パターンA 45%
一度ピボットポイントまで上昇したあと、本日のOP149.5円へ戻ると
思われます。
■パターンB 55%
明日のハロウィンで欧米が祝日モード、月末月初前ということで
流動性がすくなく、現在いる149.5円あたりをうろうろし、あまり動かない
と思われます。
4H足で分析。短期線が未だ長期線の上にいるもののローソクは下抜けた状態にある。150円に乗せて、介入警戒が根強い中、外部環境はドル高に優位な点に変更ない。
https://jp.tradingview.com/chart/USDJPY/WEHlieJa/
今回の上げの起点である148.3付近まで下げることも考えられるが、一度押しているので、週明けから再び、ゆっくり151を目指してゆっくり上昇していく可能性の方が高いと思う。
150で介入が無かったことにより、151には行きやすくなっていると思う。ウクライナ、イスラエルの戦争による、ドル高基調に変更ない場合は、押し目を拾いながらでいい。
市場の分析を分かれている感じ。
ただ考えとしては短期はいろんな意見、長期はまだ伸びる可能性が高いというのは一致している感じがしてる。
なので、今週の相場はかなり狙いにくくはなってる感じがしてる。
今後の相場の考察
私個人の見解としては3つパターンがあると思っています
1.上昇する:30%
2.レンジ相場になる:40%
3.下落する:30%
※パーセントは個人的な確率
これまでにお伝えさせていただいたように現在の相場は全方向に向かう可能性があります。
明確な要素がない間、しばらくこの状態が続きそう。
なので、今週の相場の攻め時は少ない可能性が高い。
ただ、今週は経済指標が多く控えているので、経済指標で相場が大きく乱れたタイミングで相場の目線が一気に変わる可能性があるので、そのタイミングが来るまで待ちか大きな勝負をしないのが得策だと思います。
今後の攻め方考察
上昇に向かった場合
上昇に向かった場合は長期的に上がっていく可能性が高いので、一度上げを確認してからの押し目買いでいいと思っています。
注意する点としては、短期的には上げの状態が強い訳ではないのではないので早くエントリーをしすぎると長期間ポジションを保有しないといけない状態になるかも…
レンジの場合
レンジになった場合は長期が買いの傾向が強いということがあるので下がったタイミングでエントリーを繰り返す感じでいいと思います。
注意点としては損切りラインを入れておかないと今の相場は急落する可能性もあるので、しっかり入れておくようにしましょう。
下落の場合
下落の場合は、これまで上昇傾向を意識していたトレーダーたちが売りに走る可能性があるので、急落する可能性があります。
ただ、長期的には上昇傾向がまだ強いので、短期の下げだけでは長く下降トレンドが続かない場合が多いです。
なので、戻り売りを狙いつつ短期的な下落の動きに合わせて仕掛けると利益になりやすいと思います。
以上が今週の相場の攻め方です!
最初の方にもお伝えしたように現在の相場は明確な要素が少ないので分析が難しいです。
なので、最初の方は明確な要素が出るまで「見」をして、動き出したタイミングで上記の考え方で取引をしていただくと利益が取りやすいと思います。
ただ注意していただきたいのは、今の相場は明確な要素が出たとしても逆に動く要素があるので、今週は強めのエントリーは控える方が無難かもしれません…
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