【概要 】
「ICT Killzones + Pivots [TFO]」は、ICT (インナーサー サークル トレーディング)ロジックで重要な時間帯「Killzones」と、各時間帯の最高値、最低値、開閉値などのPivot情報を同時に表示するTradingView用のインジケーターです。
【基本機能 】
■ Killzones (重要時間帯)
- Asia Session (AS)
- London Open (LO)
- New York AM (NYAM)
- New York PM (NYPM)
これらの時間帯をカラーつきのボックスで表示します
■ Pivot Labels
- LO.H / LO.L : London Open の High / Low
- NYAM.H / NYAM.L : NYAM の High / Low
- NYPM.H / NYPM.L : NYPM の High / Low
- AS.H / AS.L : Asia Session の High / Low
- YH / YL : 昨日の High / Low
これらはローソク貌の幅を測り、ブレイクアウトやリトーンムーブを検知するトレーダーに有用です
【表示の説明】
| ラベル | 意味 |
|---|---|
| AS.H / AS.L | アジア時間帯の最高値 / 最低値 |
| LO.H / LO.L | ロンドン開場時間帯の最高 / 最低 |
| NYAM.H / L | NYAM Killzone (前午) の High / Low |
| NYPM.H / L | NYPM Killzone (後午) の High / Low |
| YH / YL | 昨日の最高 / 最低価格 |
Killzoneは色つきのボックスで表示され、日付を跡犯しながらシーズナルを解析できるようになっています
【使用方法】
- TradingViewで「ICT Killzones + Pivots [TFO]」を検索して追加
- スクリプト設定で表示する時間帯をON/OFF切替
- KillzonesやPivotの情報をもとにブレイクアウトや追隊の方向を検討
【実践トレード例 】
- LO.Lを割り込んだところからNYAMまでの滑りに乗る
- NYPM.Hを抜けたらふたたび帰ってくるりてーすとを狙う
- YH/YLは夜間のレンジトレードのメリット検出に
【まとめ 】
「ICT Killzones + Pivots [TFO]」は、ICTロジックを実践するトレーダーにとって、自動表示とピボットラベルは解析が楽になる先進的なツールです。
他インジケーターやエントリーロジックと組み合わせると、書き合わせられたICT戦略を実践するための高端ステージを構成できます。

導入方法
1.上の「導入はこちら」からサイトにいく
2.下の画像の位置にある「このチャートを取得」をクリックする

3.これで導入完了です。
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![ICT Killzones + Pivots [TFO]](https://members1.work/wp-content/uploads/2025/06/ICT-Killzones-Pivots-TFO.png)












